納税証明書とは
軽自動車税(種別割)納税証明書とは、軽自動車税(種別割)の納税が正しく行われているかを確認するための証明書です。
車検の際にこの証明書の提示が必要となる場合があります。
現金で納付した場合
車検用納税証明書は納税通知書に添付されています。納税後に領収印が押されたもののみ、車検用納税証明書としてお使いいただけます。
口座振替で納付した場合
6月中旬ごろ郵送する口座振替済通知書に添付いたします。
※軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)の運用開始に伴い、継続検査窓口での「納税証明書の提示」が原則不要となるため、令和8年度から車検用納税証明書の郵送を廃止する予定です。
車検用納税証明書の申請方法
- 税務課窓口での車検用納税証明書の発行(無料)には、車両のナンバーを控えてご来庁ください。登録されたばかりのかたは、確認のため、車検証(コピーで可)をご持参ください。
- 令和7年度の車検用納税証明書は令和7年6月2日(月)から発行となります。
- スマートフォンアプリ等での納付をされた場合は、納付完了から約2週間後に発行可能となりますのでご注意ください。なお、すぐに納税証明書が必要な場合は、支払いの事実が確認できるもの(引き落としが記帳された通帳やスマートフォンの決済履歴の画面)をお持ちのうえ、税務課にお越しください。
軽自動車継続検査(車検)での「納税証明書の提示」が原則不要になります!
令和5年1月より、車検時の納税証明書の提示が省略可能になっております。(二輪車を除く)
詳しくは、軽自動車税納付確認システム「軽JNKS(ジェンクス)」についてをご確認ください。