概要
水道水の臭いについて、土臭・カビ臭・墨汁臭を感じる場合があります。
令和8年4月14日現在、収束しています。
原因
令和7年12月下旬から、那珂市の水源のひとつである那珂川において、天候や渇水などの影響により、臭いのもととなる成分が異常発生していることが原因です。
2月25日、3月3日、4日の降雨により一時的に臭いの成分が減少していましたが、再び増加傾向になっています。
臭いの解消には那珂川の上流でまとまった降雨があり河川流量が増加する必要がありますが、今後の那珂川上流域での降雨の予報は少なく、この状況はしばらく続く見込みです。
※令和7年12月下旬から発生している臭い成分の異常発生について、令和8年4月14日採水分の水質検査において基準値内に収まっていることを確認しました。
安全性について
臭いのもととなる成分については、毒性が無いため飲用しても健康に影響はありません。
対策
浄水場では、粉末活性炭を注入することで臭いのもととなる成分を除去する方法を行うとともに、久慈川及び地下水を有効活用することで対策を講じています。