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食料の備蓄に取組

新型コロナウイルス感染症は、いつ、誰が感染してもおかしくありません。

万が一に備えて食料等を備蓄することは,自宅療養となった場合の備えになるだけでなく、風水害や地震などの災害対策としても重要です。

那珂市では日頃から災害への備えとして3日分以上の食料品、日用品の備蓄を呼びかけており、この備蓄は新型コロナウイルスに感染し、自宅療養になった時にも活用できます。

既に非常食などの備蓄をされている方には、備蓄量や賞味期限の確認を、まだ備蓄を始めていない方には、自宅療養時の備えも兼ねて、事前に必要な食料や日用品を家族で相談し、もしもの時に備えていただくことをお願いいたします。

備蓄しておきたい物品(自宅療養時に必要なものを想定しています)
(1)長期保存が可能な食品
           レトルト食品、缶詰、水、ペットボトル飲料、米、乾麺など
(2)日用品
           ティッシュペーパー、トイレットペーパー、ウエットティッシュ、衣類洗剤、台所用洗剤、ビニール袋、生理用品など
(3)感染予防品
          使い捨てマスク、使い捨てゴム手袋、アルコール消毒液、塩素系漂白剤など
(4)看護用品
          体温計、冷却材(氷枕、水枕など)、常備薬(風邪薬や解熱鎮痛剤、胃腸薬)など

 

 

 

このページの内容に関するお問い合わせ先

健康推進課 健康増進G

〒311-0105 茨城県那珂市菅谷3198番地 総合保健福祉センター「ひだまり」内

電話番号:029-270-8071

ファクス番号:029-298-8890

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  • 【ID】P-8874
  • 【更新日】2022年11月7日
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