暮らし・手続き
ライター・乾電池の処分について
ごみ収集車の車両火災が発生しました。出火の原因として考えられるのは、大量のライターを燃えるごみとして排出されたこと、乾電池を燃えるゴミとして排出されたことです。ライターおよび乾電池の処分方法はつぎのとおりです。
【ライター】
○ガスを使いきったライター(燃えるごみとして出してください)
*一度に出せるのは5本まで
*大量に処分したい場合は、環境センターに直接持ち込み、職員に手渡しする。
○ガスが残っているライター(危険物として出してください)
*一度に出せるのは2本まで
*ビンの日に透明の袋に入れ「危険」と明記して出す。
☆ライターの処分方法については、こちらもご参照ください。
101207leafret-ライターの捨て方【消費者庁】 [PDF形式/543.51KB]
【乾電池】
○有害ごみとして出してください。
*ビンの日に透明の袋に入れ「有害ごみ」と明記して出す。
ごみの分別・収集のルールを確認し、ルールに沿って正しくごみを出していただくことが、ごみの円滑・安全な収集・処理を行う上で大切な行動になります。皆様のご協力をお願いいたします。
関連ファイルダウンロード
- 101207leafret-ライターの捨て方【消費者庁】PDF形式/543.51KB
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