R8年6月2日
木崎小学校では、昨年と同様に地域の田んぼをお借りして田植え体験学習が実施されました。
今年もたくさんの地域の方々や保護者の皆さんにご協力いただくことができました。最初にお手伝いいただける皆さんにご挨拶です。

みんなで整列して移動します。田んぼは、坂を下りきってすぐのところにあります。

田んぼをお借りする農家の小林さんから、田植えの方法を教わります。

6年生は2度目ですが、5年生は初めての田植えです。予想以上の歩きづらさに四苦八苦しています。

ゆっくり、転ばないようにスタート位置まで移動します。

全員で横一列に整列して苗を植えて、後ろ向きに移動していきます。

5年生も慣れてきたのか、少しずつ、スピードが上がってきました。

子どもたちとってうれしいゲスト発見です。この他にも、おたまじゃくしやトノサマガエル等、水辺の生き物をたくさん見つけることができました。

苗を植えていないスペースが残りわずかとなってきました。子どもたちからは、田植えの終わりを名残惜しむ声が聞こえてきます。

去年は時間が足りずに、途中で終了となってしまいましたが、今年は6年生のリードで、田んぼ全面に苗を植えることができました。

子どもたちも、地域の方々も先生も、とても良い表情です。無事に成長して稲刈りできる日が待ち遠しいですね。

R8年5月28日
毎年、木崎小学校と芳野小学校の児童が第三中学校に集まり、開催されている行事に「お茶摘み集会」があります。
縦割り班で異学年交流しながらお茶を摘む体験ができるのは、市内でも緑桜学園だけです。
最近は、保護者や地域の方々にもご案内して、一緒に活動する機会にもなっています。
今年も、中学生のリードで始まりました。

最初に、グループごとに自己紹介します。このグループでは「好きな○○」を楽しく発表し合い、たくさんの笑顔があふれていました。

いよいよ、お茶摘み体験です。何度も経験している中学生が小学生に摘み方を教えながら、グループで協力してお茶の葉を摘んでいきます。

慣れてきて、小学生だけでもできるようになりました。
来年は、下級生に教える立場です。このように連続的に児童生徒が成長していくのも那珂市の「小中一貫教育」の特色です。
みんなで協力して摘んだお茶を飲む日が待ち遠しいですね!

R8年5月26日
額田小学校には、学校の敷地内に田んぼがあります。この田んぼは、地域の方々が地下水を引き上げる整備により、水道水を使わずに米を栽培することができます。額田小学校の5年生は、毎年、ここで米の栽培体験を実施しています。今年も、地域の方々にご指導いただきながら田植え体験学習が行われました。

最初は手前から植えていきます。まだ手を伸ばせば田んぼに入らなくても植えられます。

そろそろ手を伸ばしても届かないところに植えなければなりません。いよいよ・・・
とても歩きづらいですが、植えた苗を踏まないように、ゆっくり進みます。

最初は長靴で田んぼに入っていた児童もいましたが、気が付けばみんな裸足です!
学校の敷地内に田んぼがあるので、毎日、稲穂の成長を観察できます。これは、額田小学校に通う小学生の特権です!
秋には稲刈りを体験して、自分たちが育てた米を食べるのが楽しみですね!

R8年5月7日
木崎小学校では、毎年、地域のかたにご協力をいただき、農業体験学習が行われています。
この日は、5年生、2年生、1年生の体験が行われ、大変、活気にあふれていました。
最初に5年生の米作りです。米農家の小林さんにご指導いただき、種もみまきが行われました。
近年、田植えから米作りを体験する学校は増えていますが、苗から米を育てることができるのは、非常に貴重な体験です。
まずは、これからまく「種もみ」と「普通のもみ」の違いを観察します。見た目でわかる色の違いだけではありません。なんと、「種もみ」は発芽していることに気づきました。小林さんは、この日のために「もみ」を、しばらく水につけて準備してくださいました。

次に、苗床に土を敷き詰めていきます。この土は、小林さんが事前に肥料を入れて準備してくださったものです。
小林さんのお手本を見て、実際にやってみます!!

思い思いに「種もみ」をまきます。丁寧に時間をかける児童もいれば、スピーディーに効率重視の児童もいます。性格が出ますね!!

その上から更に土を被せて、たっぷり水をかけます。

この苗床は、小林さんが一度持ち帰り、温度管理されたハウスで育てられます。小林さんは、毎日、苗床の様子を写真に撮って送ってくださるので、児童も苗が育つ様子が観察できます。
「子どもたちのために」と、ここまでご協力いただける小林さんには、本当に感謝です。本当にありがとうございます。
次回は、小林さんの田んぼをお借りして「田植え」の体験です。楽しみですね!!
次に、1年生のさつまいもの苗植えです。
最初に、みんなで畝(うね)を作ります。肥料と土を混ぜながら山にしていきます。

毎年、さつまいも栽培でお世話になっている、寺門さんの説明を聞いてからスタートします。

寺門さんは、一人ひとりに声をかけながら、丁寧に植え方を教えてくださいます。本当に、ありがとうございます。

今年は、栽培規模を拡大して、畑をもう一つ使ってさつまいもを育てます。たくさん収穫できるのが楽しみですね!!

最後に、2年生のトマト苗植えです。
今年も、地域で農園を経営されている綿引さんにご指導いただき、トマトを育てます。
まず、苗の間隔を均等にするために、植え付ける位置を確認します。

植え付ける穴を掘っていきますが、浅すぎても深すぎてもいけません。これが意外に難しく、子どもたちも苦戦していました。

苗をポットから取り外していきますが、これもまた難しい・・・苗を折ってしまわないように気を付けて取り出します。

掘った穴に苗を入れて、上から土を被せて倒れないように植え付けます。

植え付けが終わったら、たっぷり水をかけます。トマトは水のあげ過ぎに注意が必要な野菜ですが、植え付け直後は根付くまでしっかり水をあげることが必要だそうです。

次に、風で苗が折れてしまわないように支柱を立てます。苗に近すぎるところに支柱を立てると、根がちぎれてしまうので、苗から少し離れたところに立てます。

最後にお手入れを教わります。日当たりや風通しを良くして病気を防ぎ、実に栄養が行き届くように「脇芽かき」を教わります。
間違って「成長点」を取ってしまうと苗の成長が止まってしまうので、そうなってしまわないために、苗の上から10センチメートルの範囲にある脇芽は取らないことにしました。

「シュガープラム」という、とても甘い品種を植えました。たくさん収穫できるといいですね!!休み時間に苗の成長を観察するのも毎日の楽しみになりそうですね!!