教育委員会
いばらきの教育自慢
- 2020年1月6日
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国民体育大会
国民体育大会 (国体)とは
国体は、広く国民の間にスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、併せて地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与することを目的として行われています。
昭和21年、京都府を中心とした京阪神地方で開始され、都道府県持ち回りで毎年開催されている国内最大のスポーツ大会です。
都道府県対抗方式で行われ、男女総合優勝である「天皇杯」と、女子総合優勝である「皇后杯」獲得を目指し、都道府県代表選手達が熱戦を繰り広げます。
「東(北海道・東北・関東)」、「中(北信越・東海・近畿)」、「西(中国・四国・九州)」の3地区の輪番制で開催され、昭和63年第43回大会(京都府)から二順目となっています。
国体マーク
開催時期
平成31年9月中旬~10月中旬頃(11日間以内)
開催3年前(平成28年7月)に、日本体育協会理事会で決定します。
関連リンク
「いきいき茨城ゆめ国体」茨城県ホームページ(新しいウインドウで開きます)
日本スポーツ協会ホームページ(新しいウインドウで開きます)
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