教科の見方・考え方
- 風とゴムのように「ものを動かす」ものをみつけよう
- 空気や水をおしちぢめたじっけんのように「目に見えないもの」をみつけよう。
- いろいろな生きものの「おなじところ」や「ちがうところ」をみつけよう。
- 水たまりやかげのように、「じかんがたつとかわるもの」をみつけよう。
- おなじところとちがうところをかんがえて、かんさつやじっけんをしよう。
- 学んだことやけいけんしたことをもとにかんがえて、かんさつやじっけんをしよう。
理科の学習の 3つの ポイント
その1 予想する
観察や実験をする前に、けい験したことや学習したことをもとに自分なりの予想を立てましょう。
その2 予想をもとに、観察・実験をする
身近な自然現象とくらべたり、関係付けたりしながら、観察や実験に取り組みましょう。
その3 自分の言葉でまとめる
観察や実験で分かったことを、自分の言葉や図を使ってまとめましょう。
家での学習の 3つの ポイント
その1 たしかめる
観察や実験をするときに使った器具の名前や正しい使い方、観察や実験の方法を教科書やノートでたしかめましょう。
その2 たしかめる
教科書の重要な用語にアンダーラインを引いておきましょう。
その3 プラス1
水族館や植物園、ミュージアムパークなど、理科に関係するしせつを見学しましょう。