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【8・9年生】美術

教科の見方・考え方

  • 表現や鑑賞の活動を通して、よさや美しさなどの価値や心情などを感じ取る力である感性や、想像力を働かせ、形や色彩などに着目して、自分としての意味や価値をつくりだそう。

美術の学習の 3つの ポイント

その1   表現

見たことや感じ取ったこと、考えたこと、心の世界などを基に、「形をどうするか」「色彩をどうするか」などテーマを考え、作品のイメージをもつようにしましょう。

その2   表現

制作の順序を考えたり、意図に応じた材料や用具を生かしたりしながら作品をつくりましょう。

その3   鑑賞

自然や生活の中の造形や、美術作品などを鑑賞するときは、その作品のよさや美しさという視点をもって鑑賞しましょう。

家庭学習の 3つの ポイント

その1

学校で学習したことを使って作品制作をしましょう。

その2

地域の美術館・博物館等の施設に行き、本物の美術作品を鑑賞しましょう。

その3   定期テスト対策

教科書や資料集を見て、美術作品に対する自分の見方や身近な生活や環境に関するデザインの発想・構想を深められるようにしましょう。

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