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【8・9年生】国語

教科の見方・考え方

  • 話や文章を、言葉の意味、働き、使い方など、さまざまな側面から総合的に考え、適切に理解したり表現したりしよう。
  • 自分の伝えたいことが相手に正しく伝わるにはどんな工夫が必要かを考えて表現しよう。

国語の学習の 3つの ポイント

その1   読む

目的や意図に応じ、文章の内容や表現の仕方に注意して読みましょう。

その2   話す・書く

目的や意図に応じ、構成を工夫して話したり、読み手に分かりやすい文章を書いたりしましょう。

その3   言語・情報

正しく伝えるために、言葉の意味や働き、語句の使い方を調べ、複数の情報源を比較して、情報の信頼度を考えましょう。

家庭学習の 3つの ポイント

その1   読む

一冊の本を最後まで読む、新聞を読むなど、多くの文章に目を通し、本や文章を目的に応じて読み進めましょう。

その2   書く

新聞の社説やコラムを読み、感じたことや自分が考えたことを家庭学習ノートに簡潔にまとめましょう。

その3   プラス1

入試問題や難易度の高い問題にも、時間をかけてじっくり挑戦してみましょう。

家庭学習ノート例

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