【7年生】美術
教科の見方・考え方
- 身の回りのものや作品、材料や出来事、いろいろなものについて、形や色などに注目してみよう。
- 作品を見たり作ったりするときには、心の中に様子を思い浮かべたり、心の中で形づくったりして表そう。
美術の学習の 3つの ポイント
その1 表現
見たことや感じ取ったこと、考えたこと、心の世界などを基に、「形をどうするか」「色彩をどうするか」などテーマを考え、作品のイメージをもつようにしましょう。
その2 表現
制作の順序を考えたり、意図に応じた材料や用具を生かしたりしながら作品をつくりましょう。
その3 鑑賞
自然や生活の中の造形や、美術作品などを鑑賞するときは、その作品のよさや美しさという視点をもって鑑賞しましょう。
家庭学習の 3つの ポイント
その1
学校で学習したことを使って、作品制作をしましょう。
その2
地域の美術館・博物館等の施設に行き、本物の美術作品を鑑賞しましょう。
その3 定期テスト対策
教科書や資料集を見て、美術作品に対する自分の見方や身近な生活や環境に関するデザインの発想・構想を深めましょう。
- 2023年3月15日
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