【5・6年生】図画工作・美術
教科の見方・考え方
- 身の回りのものや作品、材料や出来事、いろいろなものについて、形や色などに注目してみよう。
- 作品を見たり作ったりするときには、心の中に様子を思い浮かべたり、心の中で形づくったりして表そう。
図画工作・美術の学習の 3つの ポイント
その1 表現
感じたことや、材料の特徴などを基に、「描いてみたい」「作ってみたい」作品のイメージをもつようにしましょう。
その2 表現
パスや水彩絵の具、針金などの材料、糸のこぎりなどの道具の特徴を生かして、作品をつくりましょう。
その3 鑑賞
自分たちの作品、日本や外国の作品を鑑賞して、感じたことを言葉で表現しましょう。
家庭学習の 3つの ポイント
その1
学校で学習したことを使ったり、工夫したりして、家庭でも絵を描いたり工作したりしましょう。
その2
地域の美術館・博物館等の施設に行き、本物の美術作品を鑑賞しましょう。
その3
積極的に作品展等の図工作品募集に挑戦しましょう。
- 2023年3月15日
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