【5・6年生】外国語・英語
教科の見方・考え方
- 自分や相手のこと、日常生活のこと、身の回りのものごとなど、伝えたい内容をまとめて、自分の考えや気持ちを表現してみよう。
- 「何のために話すのか」「どのような場面で話すのか」「どこで、誰と話すのか」を考えながら話してみよう。
- 自分や相手のこと、身の回りのものごとについて、質問したり、答えたりしてみよう。
外国語・英語の学習の 3つの ポイント
その1 英語を話す
耳で聞き取った英語の言葉を話しましょう。
その2 英語でコミュニケーションをとる
学習した英語を用いて、友達や先生と積極的にコミュニケーションをとりましょう。
その3 英語になれる
ALTや担任の先生の話す英語をまねして、くり返し言いましょう。
家庭学習の 3つの ポイント
その1 復習
お家の人に学校で学習した英語を使ってみましょう。
その2 予習
アルファベットを書いたり、興味のある英語の言葉をまねして書いたりしましょう。
その3 プラス1
身の回りにある看板などに書かれている英語を読んでみましょう。
さらに
実用英語技能検定に挑戦し、資格を取りましょう。
【目安】
7年生:4~5級
家庭学習ノート例
関連ファイルダウンロード

PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、左のボタンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロード(無料)してください。
- 2023年3月15日
- 印刷する