【5・6年生】社会
教科の見方・考え方
- 地域や人々のくらし、歴史について、「いつ」「どこで」「だれが」「なぜ」「どのように」などに目を向けて調べてみよう。
- 調べたことをさまざまな人々の立場(地域の人、大人、子ども、ものを作る人・買う人など)で考え、比べたり、つなげたり、まとめたりしながら、考えを深めよう。
- 調べたり、話し合ったりしたことをもとに、自分とのつながりについて考えてみよう。
社会の学習の 3つの ポイント
その1 見つける
日本のようすや人々のくらしに、どんな『?』があるかを考えましょう。
その2 調べる・話し合う
くわしい人にインタビューしたり、本やインターネットで調べたりして、分かったことを話し合いましょう。
その3 まとめる
調べたことをもとに、自分の考えを加えながら新聞やパンフレットなどにまとめ、日本や世界に目を向けましょう。
家庭学習の 3つの ポイント
その1 復習
興味をもった語句や疑問に思ったことを、教科書、地図帳、資料集などを使って調べましょう。
その2 予習
教科書の重要な用語にアンダーラインを引いておきましょう。
その3 プラス1
新聞を読んだり、ニュースを見たりしましょう。
家庭学習ノート例
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- 2023年3月15日
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