くらし

平成30年度那珂市まちづくりリーダー養成講座を開催しました

地域の活性化や課題解決に向けて、市民、市、市民自治組織、市民活動団体等と連携協力して取り組むことができる人材の育成を目的に、実際にまちづくりで活躍しているリーダー及び次期リーダー予定の方を対象とした「まちづくりリーダー養成講座」を開催しました。

開催日時

平成31年1月20日(日) 午後1時から午後5時まで      

場所

中央公民館1階 集会ホール

講座の内容・様子

◆基調講演
 昨年に引き続き、茨城県生涯学習・社会教育研究会 会長 長谷川幸介氏と「江戸しぐさ」―江戸文化研究会 主宰 外岡仁氏のお二人を講師としてお招きし、「不易流行の地域幸せ処方箋(カルテ)」をテーマに講演していただきました。
  基調講演では、昨年の講演でお話いただいた「4つの縁(えにし)」について振り返りながら、自治会とは「幸せネットワーク保険」であり、入るか入らないかは自由。自治会は加入率を上げるための組織ではない。自治会を楽しむことや、市民の力でどうやって幸せを作っていくか考えることが大事であること、そして、テーマにも掲げた「不易流行」を自治会に当てはめて、どんなに社会が変わっても、コミュニティは変わらずにあるということなどを、様々な事例を用いながらお話いただき、大変有意義な基調講演となりました。


 長谷川先生(1)   長谷川先生(2) 

◆事例発表
(1)木崎地区 新宿自治会
 新宿自治会長からは、自治会長としての1年間の主な活動についての振り返りと自治会に対する市の姿勢と支援の在り方について意見を述べていただきました。
 自治会内の問題や課題についての取り組み、活動を進める上での基本姿勢について、具体的な内容を交えてお話いただくとともに、新任の自治会役員の教育・研修の実施や業務量の負担軽減など、市に対する意見・提言等についても発表していただき、「市と市民は信頼し合い最良のパートナーとなるべきである。」と述べられました。

 新宿自治会(1)   新宿自治会(2)

(2)ぬかだの子どもを守り支える会
 ぬかだの子どもを守る会からは、会の設立当初から現在までの活動の振り返りをしていただき、その後、会所属の子どもたちによる朗読劇「もうひとつのSL」と合唱「ビリーブ」の発表をしていただきました。
 会の設立当初は、サタデースクールの開催に関して役員同士の意見の衝突があり、会の解散危機があったこと、そして、残った役員で何とかして子どもたちのためにしてあげたいという思いと、周りの協力や支援があって現在まで継続して活動してこれたことなど、決して順調ではなかったことや周囲への感謝についてお話していただきました。会長は、「少子化問題もあるが、子どもたちのために、子どもたちの今後のステップアップに繋がる活動をしていきたい。」と述べられました。

 ぬかだの子どもを守り支える会(1)   ぬかだの子どもを守り支える会(2)


             

 

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