教育委員会

66.市指定文化財【宥尊の墓】

 66宥尊の墓
■所在地:那珂市中里1178-29
■所有・管理者:個人
■指定区分:市指定
■指定年月日:平成9年3月18日
■種類:史跡

宥尊は、正平15年(1361年)に常陸国久慈郡上岩瀬(常陸大宮市)で生まれ、若くして出家し僧籍に入り、高野山を発祥とする真言宗の布教を行い、浄瑠璃光寺、宝憧院を兼帯すると共に、城里町の小松寺を真言宗の寺として再興し、多くの弟子を育てた学徳高い僧である。
応永25年(1414年)に水戸の江戸城主である江戸通房と争って宝憧院を追い出され、甥の聖冏を頼って瓜連常福寺へ移り、90歳で亡くなり五輪ケ台に葬られたとされている。現在、中里に五輪ケ台の地名があり、この山の中腹に宥尊の供養塔と称される石塔がある。これがかつての宥尊の墓所であるといわれている。


   

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