教育委員会

31.市指定文化財【那珂市の曲がり屋】

31曲がり屋2
■所在地:那珂市菅谷4520-2

■所有・管理者:市教育委員会
■指定区分:市指定
■指定年月日:平成13年7月16日
■種類:建造物










「曲がり屋」とは

母屋から、土間及び厩が突出し、鉤の手に曲がっていることから「曲がり屋」と呼ばれている。なぜそのような建て方をしたのかはさまざまな説があるが一般的に、
○冬の北東の風が母屋に直接吹きつけるのを防ぐため。
○棟数によって税金がかけられたため、厩と母屋を一体化し同じ棟にした。
○昔、重要な労働力だった牛や馬を家族同様に大切にするため厩を屋内に設けた。
等といわれている。
 このような曲がり屋は、東北地方と茨城県の一部にみられ、寒さの厳しい地方の代表的な民家形式である。
市内戸崎の寺門家住宅で、木栓の墨書から文久2年(1862年)の建築。曲がり屋突出部屋根はかぶと造り。平成11年(1998年)9月に、親水公園内に移築された。

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