教育委員会

6.県指定文化財【紙本著色三十六歌仙】

6紙本著色三十六歌仙■所在地:那珂市静2
■指定年月日:昭和37年10月24日
■所有・管理者:静神社
■種類:絵画
■指定区分:県指定
■大きさ:縦43.8cm・横30.4cm
■時代・時期:平安時代

徳川綱条が先代徳川光圀公の遺志を奉じ、宝永2年(1705年)秋に静神社の拝殿に「三十六歌仙」の額を奉納したものである。天保12年(1841年)正月7日の火災の時1枚を焼失している。
藤原公任が和歌に秀でた36人を挙げ、その作を1首ずつ選んだが、鎌倉時代以降、歌仙崇拝の風潮と似絵との流行により、おのおのの像に歌を題した歌仙絵がつくられた。静神社本は、杉柾目板に金泥をぬり、上に和歌を浅く彫り込み、金箔を塗り繊細な彩色をほどこした見事な作で、業兼本系統に属し松月幹等善の筆である。



 

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