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協働のまちづくり推進フォーラムを開催しました!

平成31年3月9日、総合センターらぽーるにおいて、「協働のまちづくり推進フォーラム~市民参加をすすめるために~」を開催しました。
このフォーラムは、市民、市、市民自治組織、市民活動団体等が協働してまちづくりを進めることの重要性について共に考え、協働に対する意識の醸成を図ることを目的に開催しているもので、今回で9回目となります。
市民自治組織や市民活動団体の関係者など、約300人が参加し、大変有意義なフォーラムとなりました。

事例発表

市民自治組織の部     

五台地区まちづくり委員会

市民活動支援事業の部          

発表表団体  五台地区まちづくり委員会
発表内容  五台地区まちづくり委員会の概要

五台地区の概況、人口推移や組織について紹介がありました。
中でも、事務局長が力説されていたのは、五台地区まちづくり委員会の三大行事である敬老会、体育祭、五台ふれあいまつり。地域の人々が集う行事となっている一方で、それらの行事のマンネリ化や若い世代の減少が地域の課題となっているとお話がありました。

瓜連地区まちづくり委員会

発表団体  瓜連地区まちづくり委員会
発表内容  古徳沼及び周辺の環境整備事業

年間を通じて草刈りや清掃活動、不法投棄物の回収等を行い、地元の中学生や地域住民と協力しながら古徳沼の環境整備に取り組んでいるとの報告がありました。また、第17回世界湖沼会議2018に参加し、霞ケ浦船上研修やポスターセッションを行ったとのお話がありました。

息栖の森自然共生を図る会

発表団体  息栖の森 自然共生を図る会
発表内容  息栖の森ふるさと公園(アクセス遊歩道整備とカブトムシ小屋設置)造成

公園化のための環境整備として不法投棄物の回収や間伐、下草刈り等の実施、アクセス遊歩道の造成、カブトムシ小屋の設置、案内板や看板の設置等を行い、子供広場での親子ふれあいの機会の増加や情操教育の場としての活用機会の増加等の成果が得られたとの報告がありました。

那珂市レクリエーション協会

 

発表団体  那珂市レクリエーション協会
発表内容  オリジナル曲及び振り付けと旗・竿の製作

衣装にアレンジを加えながら活動するも、5年以上の着回しに会員の士気の低下がみられたことから、これまでよりも大きな振り付け旗と竿を製作したとの報告があり、新しい振り付け旗を披露していただきました。発表の最後には、完成して間もないオリジナル曲が会場中に響き渡りました。

 

基調講演

常磐大学コミュニティ振興学部学部長の池田幸也教授を講師にお招きし、「市民参加をすすめるために」をテーマにお話しいただきました。

シンポジウム

講師  常磐大学コミュニティ振興学部
        学部長 池田 幸也 教授
演題  市民参加をすすめるために

 

始めに、事例発表に対する来場者からの質問を池田教授が各事例発表団体の発表者に投げかけ、発表者が回答しながら自分たちの活動や課題について話し合うシンポジウムが行われました。

五台地区まちづくり委員会へは、まちづくり委員会と自治会の違いや関係について、三大行事の中でどの行事が一番の目玉かといった質問があり、回答として、まちづくり委員会は五台地区11自治会の会長が役員になっており、自治会をとりまとめる役割を担っているとのお話や、敬老会、体育祭、五台ふれあいまつりといった三大行事の中で、強いて言えば、長年継続している体育祭が目玉であるとのお話がありました。

瓜連地区まちづくり委員会へは、活動の参加者は各自治会や団体に人数を割り当てているのかといった質問があり、回答として、瓜連地区11自治会の防犯・環境部会から情報を発信してもらい、強制ではなくボランティアとして参加する意志のある人たちで活動している、また、東屋に活動紹介の掲示をしているとのお話がありました。

息栖の森自然共生を図る会へは、息栖の森ふるさと公園の場所が分からない、活動費は市民活動支援事業の補助金でまかなえているのかといった質問があり、回答として、場所は清水洞の上公園から東へ約700mとの説明や、活動費は地域住民を勧誘して会費を集めたり、各自治会や企業から助成金をもらったりしてまかなっているとのお話がありました。

那珂市レクリエーション協会へは、那珂市市民活動支援事業の内容について詳しく説明してほしい、フラッシュモブはどのように行われたのかといった質問があり、回答として、支援事業の内容としては新しい曲と振り付け旗、竿の製作、フラッシュモブはよさこいの「総おどり」として来場者にも一緒に踊ってもらったとのお話がありました。

その後、池田教授から「市民協働推進のために」と題したお話がありました。
現代は、人のつながりの範囲が必ずしも明確ではなく孤立化が進んでいることから、人と人との関係づくりを意識して行う必要があり、地縁、血縁、職縁、学縁、趣縁といった現代社会の縁結びを担っているのが事例発表団体のようなボランティア(縁結びの民)である。まちづくりの担い手は、まちづくりへの想いをもった志民であり、協働を進めるためには人々の課題をつむぎながら活動のエネルギーを生み出すほどよい世話人(=コーディネーター)が必要であり、市はその活動を応援し、組織内の連携も大切にしていかなければならないと教えていただきました。

 

※これまでのフォーラムの開催状況については、こちらをご覧ください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは市民協働課です。

市役所本庁2階 〒311-0192 茨城県那珂市福田1819-5

電話番号:029-298-1111

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