遊休農地解消対策

アカクローバ、なたねで遊休農地の解消を図りましょう

 

  那珂市では、遊休農地解消対策として、自作地の遊休農地に緑肥作物であるアカクローバ、なたね(菜の花)の作付けを実施した農家のかたに対し、補助金を交付しています。
  作付け後は、地力の維持のほか、土ぼこりの飛散や雑草の抑制が図られるなど環境保全にも役立ちますのでぜひご検討ください。

対象者


  平成29年度においては、平成27年4月1日以降に助成金を受けていない市内自作地の遊休農地にアカクローバまたはなたね(菜の花)を播種し、適正に管理するかたです。

補助金額


  アカクローバまたはなたねの種子代の25パーセント以内(10円未満切捨て)です。

 

持ってくるもの

  那珂市役所2階農政課まで次のものをお持ちの上、お越しください。

   ○実施した農地の地番が分かるもの

   ○購入時の領収書または領収書の写し

   ○金融機関の通帳

   ○認印

ご注意ください

   ○補助対象となる農地面積は、1アール以上とします。
   ○過去2年間に助成金を受けた農地については、補助対象となりません。
   ○ヘアリーベッチは、補助対象外となりました。
   ○補助金は予算の範囲内で交付します。


アカクローバとなたねとは?
 
   アカクローバ
遊休農地解消対策_赤クローバ   耐寒性が強く、極端なやせ地や強度の酸性土壌をのぞけば土質を選ばず生育します。草丈は70センチメートルほどで、花は赤く景観用にも優れています。

  種まき前に雑草を取り除き、土面を平らにします。種子を均一にまき、種まき後は1から2センチメートルの厚さに土をかけ、平らにならします。

  なたね(菜の花) 
遊休農地解消対策_ナタネ   発芽・初期生育がしやすく、景観緑肥として最適です。3月下旬から4月上旬には黄色の花を一面に咲かせます。また、食用にすることもできます。


  種まきは、すじまきかばらまきとします。すじまきの場合、条間50センチメートルとします。ばらまきの場合、種子を均一にまきます。種まき後は1~2センチメートルの厚さに土をかけ、平らにならします。なたねは乾燥する圃場を好むため、水はけの悪い農地には不向きです。

栽培体系の目安
   種まき 開花
アカクローバ    9月~11月  4月~5月
なたね(菜の花)  10月~11月  3月~4月

すき込み時期・方法
冬場のほこり対策・緑肥として利用する場合:5月~6月に耕うんします。
作付けしない場合:開花後、種を実らせてから耕うんします。
 


種子についての問い合わせ先

  常陸農業協同組合
  那珂配送センター  TEL 029-298-9174

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは農政課 農業振興Gです。

〒311-0192 茨城県那珂市福田1819-5

電話番号:029-298-1111(内線235・236)

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