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定住自立圏構想について

定住自立圏構想とは

 地方圏において安心して暮らせる地域を各地に形成し、地方圏から三大都市圏への人口流出を食い止めるとともに、三大都市圏の住民にも居住の選択肢を提供し、地方圏への人の流れを創出するため、総務省が全国的な見地から推進している施策です。

 定住自立圏は、集約とネットワークの考え方に基づき、人口が5万人程度以上、昼夜間人口比率が1以上など、一定の要件を満たす「中心市」と「周辺市町村」が1対1の協定を締結して圏域を形成し、中心市において圏域全体の暮らしに必要な都市機能を集約的に整備するとともに、周辺市町村において必要な生活機能を確保し、互いに役割を分担しながら連携・協力することによって、圏域全体の活性化を図ることを目的としています。

 詳細は総務省ホームページ「定住自立圏構想」をご覧ください。

 

茨城県央地域における定住自立圏構想の状況

 県央地域に位置する9市町村(那珂市、水戸市、笠間市、ひたちなか市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村)の首長で構成する「県央地域首長懇話会」において、構成9市町村で「茨城県央地域定住自立圏」の形成を目指していくことになりました。

 平成27年7月8日に 水戸市が「中心市宣言」を行い、周辺市町村と連携し、地域住民に必要な生活機能の確保等を図るため、中心的な役割を担う意思を表明しました。

 平成28年7月5日に茨城県央地域定住自立圏形成協定締結式を開催し、協定を締結しました。 

定住自立圏締結式

 

定住自立圏共生ビジョン

 定住自立圏共生ビジョンは、圏域の将来像や関係市町村が連携して推進していく具体的取組の内容等を定めるもので、民間や地域の関係者を構成員とする「圏域共生ビジョン懇談会」における検討を経て策定するものです。
 茨城県央地域では、「茨城県央地域定住自立圏共生ビジョン懇談会」における検討や意見公募手続きなどを経て、平成28年11月に「茨城県央地域定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。
 また、このビジョンに位置づけたそれぞれの具体的取組についての成果指標(KPI)等を定めるとともに、ビジョンの中に新たに2つの取組を追加するため、平成29年2月にビジョンを変更(第1回目) しました。

 ※下記ダウンロードより茨城県央地域定住自立圏共生ビジョンをご覧いただくことができます。

定住自立圏の取組一覧

医療分野 ・診療所の情報の共有及び適正受診の啓発
・医師及び看護師等確保に向けた取組の推進
福祉分野 ・市民後見人の養成及び活動支援
・法人後見を実施する団体の支援
産業振興分野 ・「いばらき県央地域観光協議会」を通した広域観光の推進
環境分野 ・低炭素社会の実現を目指した取組の推進
教育分野 ・体育施設や図書館などの公の施設の広域利用の推進
地域公共交通分野 ・圏域全体における公共交通の課題等の調査・研究,取組の推進
人材育成分野 ・職員の能力向上に向けた研修会の合同開催及び相互参加

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは政策企画課です。

市役所本庁4階 〒311-0192 茨城県那珂市福田1819-5

電話番号:029-298-1111

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